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ビズリンクのビジネスモデル
BUSINESS MODEL



投資循環型ビジネスモデル

ビズリンクに関わる全ての方々に有用であるソリューションの企画・開発を続け、その成果物を事業化、開発技術提供を行い、収益とノウハウを蓄積し、更なるソリューションの企画・開発を行います。この投資循環により企業体力を継続強化するビジネスモデルを採用します。







ビズリンクは上記ビジネスモデルを推進するために、下記の制度を実施しています。


客員研究員制度

より完成度が高く、斬新なソリューションの企画と開発を行うため、第三者的な発言、企画、開発を行うための、非常勤社員である客員研究員制度を採用しています。客員研究員はビズリンクの設備をいつでも使うことが出来、自分自身の研究開発をビズリンク設備上で行うことができます。給与体系は個別応談とし、基本+出来高/完全出来高の給与体系が選択できます。成果物関連の概要は下記を参照ください。詳細はビズリンク 管理部 宛([email protected]にお気軽にお問い合わせください。

<客員研究員制度成果物取り扱い概要>
1.ビズリンクの職務に関係が無い、客員研究員の技術研究・システム開発について、ビズリンクは個別契約により客員研究員の著作物、意匠権、実用新案権、商標権などの一切の知的所有権を買取ることができる。

2.ビズリンクが客員研究員に委託する、技術開発・システム開発における客員研究員の著作物、意匠権、実用新案権、商標権などの一切の知的所有権はビズリンクに所属するものとする。

3.客員研究員の技術開発・システム開発の成果物が、ビズリンクの職務から派生した場合は、ビズリンクは客員研究員の著作物、意匠権、実用新案権、商標権などの一切の知的所有権について、優先的に買取ることができる。但し、客員研究員はビズリンクの承認なしに同成果物を第三者に公開することはできない。


特許奨励制度

ソリューション企画開発の業務を推進するため、また、発明をした社員の権利を保障するために本制度を採用する。本制度の概要は以下のとおりです。詳細は、ビズリンク 管理部 宛([email protected]にお気軽にお問い合わせください。

<特許奨励制度概要>
1.社員が職務上の発明を行った場合、著作物、意匠権、実用新案権、商標権などの一切の知的所有権はビズリンクに所属するものとする。

2.1の場合、特許出願及び継続、権利防御に必要な費用の全てはビズリンクが負担するものとする。また、特許出願が認められた社員には規定により報奨金を支払うものとする。

3.社員はビズリンクの職務に関係が無い、社員の技術研究・システム開発について、個別契約により社員の著作物、意匠権、実用新案権、商標権などの一切の知的所有権をビズリンクに売却することができる。また特許出願にあたり出願費用の一部または全部を負担させることが出来る。
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